メンバー紹介
役員
白井宏明 代表理事/常勤職員

広島県生まれ。神奈川県横浜市の某マンモス団地街(海の見えない横浜)で、コンクリートに囲まれて育ちました。
国の行政機関(JICA)で30年間サラリーマンしたのち、脱サラ。サラリーマン時代は、ドミニカ共和国事務所赴任時に森林保全やアグロフォレストリーの案件の担当をした他、国内では関西などを中心に、NGO/NPO、民間企業、大学、自治体等との連携によるプロジェクト等の形成・実施管理等を担当しました。
脱サラ後、2022年度の1年間、和歌山県農林大学校林業研修部で学び、卒業。森林に覆われた紀美野町に移住し、2023年6月から2026年5月までの丸3年間、自伐型林業担当の地域おこし協力隊員として活動しました。複数の山林の現場において仲間の隊員と共に、森林作業道づくり・立木の伐倒・集荷・出荷・売上管理まで一連の作業を行うと共に、山林集約化などの事務や山林所有者との調整を経験することができました。
2024年4月、家族や友人と共に、任意団体としてヤマックル・アグロフォレストリーを設立。2025年12月、和歌山県によるNPO法人認証と登記が完了。同法人の代表理事に就任しました。
奥田郁子 理事

大阪府堺市出身。
20歳より共同保育所(0、1、2才児)で、保育士として17年勤務。2人の子どもを生み、仕事を続ける。
その後、介護福祉士として、在宅ヘルパー、高齢者住宅、障害者作業所での勤務を経て2021年、58歳で、紀美野町に夫婦で移住。
今は、夫の仕事を手伝いながら、教育旅行の受け入れもしています。若い人達との交流が、とても楽しいです。
奥田和重 理事

大阪府泉南市生まれ、引っ越しすること11回、2021年紀美野町に移住し家具作りをしています。
短大を修了後、家具製造会社で2年間勤めた後に大阪の職業訓練校木工の指導員として35年間勤務(うち6年間は障害者の訓練を経験)。58才で早期退職し現在に至る。
尾原由佳 理事/非常勤職員

2021年に息子と紀美野町へ移住。
学生時代から自然の中で遊ぶことが大好きで、ずっと環境問題にも関心がありました。
そんな中、「自伐型林業」というワードを知り興味を持ったタイミングで、紀美野町で研修が開催され参加。そこで代表理事の白井さんと出会い、ヤマックル・アグロフォレストリーに理事兼スタッフとして仲間入り。
現在は、猫1匹と最近仲間入りしたわんこ1匹と一緒に大阪をメインに暮らしながら、自然と共に生きる方法を模索中。
少しでも気になった方、ぜひヤマックル山でお会いしましょう♪
宮下和佳 理事/非常勤職員

和歌山市出身。京都・大阪・ネパール・インド・兵庫・香川を経て、2023年から和歌山県紀美野町在住。
会社員をしていた20代から少しずつ国際協力や環境分野のNGO/NPOの活動に参加しはじめ、退職したあとネパールで1年間ボランティア。帰国後、2003年より関西NGO協議会で7年間勤務し、国際協力活動の人材育成・情報発信・コンサルティングなどに従事しました。その後、海外/国内で地域づくりプロジェクトを行うNGOムラのミライに加わり、インド駐在の後、2026年まで団体の運営責任者として、団体内外のコミュニケーション・ファンドレイジング・人材育成などを担当してきました。
数十年ぶりの和歌山で新たなネットワークを広げようと、オンラインメディア「和歌山経済新聞」のボランティア記者もしています。 仕事以外の時間は畑仕事やピアノ演奏でリラックス。プチ筋トレ・ヨガ・瞑想で、無理なく身体と心を整えるようにしています。
ヤマックル・アグロフォレストリーで活動して
草やツルが生い茂り、歩くのも大変だった森がスッキリきれいになっていくのは、シンプルにうれしいです!整備作業も、心地よい植物の香りや鳥の声にホッとしながら体を動かす爽やかな時間になっています。
より多くの人が森で過ごす楽しさを発見できるよう、これから様々なテーマのプログラムを企画していきます。森の魅力をいっしょに探求してくださる方、ぜひご参加ください!
山下千朝 監事
東京の公益財団法人で経理主任として勤務する傍ら、国内外の新規プロジェクトに携わりました。その後、スリランカに渡りエコツーリズムと有機農業のプロモーターとして働きました。
僧侶でもあり、タイやインドなどアジア各地を訪れ、現地のお寺での滞在を通じて、祈りや食文化を学びました。
帰国後は紀美野町で「Amrita(アムリタ)」を運営しています。暮らしのなかに善いもの・善いことを届けることをテーマに、スパイスカフェやイベントの開催、アジアの食品や雑貨の輸入・販売などを通じて、人と人がつながる場づくりに取り組んでいます。
ヤマックルでは、監事の立場で活動に携わっています。
本を読みながら旅をすること、人とおしゃべりをすること、お寺や市場を巡ることが好きです。お香とお茶の収集癖もとまりません(毎日7-8杯〜お茶を飲みます)。
暮らしの中で大切にしているのは、「斜めの視点」を持つことです。大学院ではNPOやボランティア団体などの市民活動を研究していました。その経験から、どんな立場になっても常に草の根の市民の目線に立ち、「暮らしや社会をより良くするためにはどうすればよいか」を考えることを大切にしています。
また、異なる文化や価値観に触れることで、自分の「当たり前」を見つめ直し、新しい視点を学び続けることを心がけています。
ヤマックル・アグロフォレストリーで活動して
監事という立場から、メンバーが安心して活動できる環境づくりや、透明性のある健全な運営を支えることにやりがいを感じています。
活動の土台を整え、参加する人や支援してくださる方々から信頼される団体であり続けることは、地域で長く活動していくために欠かせないことだと考えています。これからも縁の下の力持ちとして、誰もが安心して関われる団体づくりに貢献できたら嬉しいです。
ヤマックルの活動をPRし、地域の自然や人の魅力を、もっと多くの人に体感していただける機会をつくっていきたいと考えています。
私自身の密かな野望は、紀美野町の豊かな森林を活かしたリトリートを開催することです。森の中をゆっくり歩く瞑想や、自然の中で語り合うダルマトーク(仏教の智慧を暮らしに生かす対話の時間)などを通して、忙しい日常から少し離れ、自分自身や自然、人とのつながりを感じられる時間を届けたいと思っています。
監事として団体を支えながら、ヤマックルだからこそ生み出せる新しい活動を模索したいです。
支援者
正会員 15名
(2026年6月現在)