紀美野町のヤマックル山の竹の推定本数を図るため、2026年2月7日(土)、プロット調査を実施しました。参加者は5名。参加者の一人であり、ヤマックル一般会員でもある永尾晃司さん(https://www.instagram.com/nagao_koji)がGo Proを利用して動画撮影、編集してくださったので、許可をいただきシェアします。
動画でも説明の通り、25m2(5m*5m)のプロットを3箇所設置し、1プロット内の平均が28本。竹林面積が7,000m2程度あると推定されるため、現時点でのヤマックル山の施業林内の竹の本数は推定で8000本程度は存在すると推定値を出しました。今年の春にはまた新竹が大量に生えてくるため、まだまだ伐採しないといけません。
なお動画ではプロットの広さを視覚的に理解して頂きやすくするためプロット全体をサインテープで囲っておりますが、一般的なプロット調査では4隅の4本だけにテープを貼ります。
竹林の整備は、膨大な竹を伐るだけではなく、それを加工(竹炭、竹チップ)・頒布すること、そしてその作業場・作業道の確保なども必要になってきます。林野庁の「里山林活性化による多面的機能発揮対策交付金」を利用して2024年度、2025年度にヤマックル山の竹林(竹藪)を整理しましたが、それらの重要性を実感しました。したがって今後も継続する竹林整備では、加工と作業場・作業道整備も継続して実施することとなります。